2023.11.23
NTTの回線が切れ、インターネットが不通になりやがったorz
午前中からNTTへ連絡。
結局、マンション施設の共同部分が故障していたみたいで、夕方前に復旧したのですが、NTTに明日くる作業員のキャンセルしようとしているのですが、連絡とれず。WEBから選択式で対応されるのですが、まったくできず。これ、不便になってるんじゃない?
とりあえず、家にいても何もできることがないので、予定通り秋葉原へ物品購入。
さて、今回の16bitAL「エコー」
前回、時間転移した守くん。
時間転移したけど、自身の存在を固定かできずに、半透明状態。

しかし、エコー1により固定。

これだけで、今回の時間転移の黒幕は、「エコー」であることが明らかなに。






犬顔で儀武さんの声は驚きました。

想像力か・・・今日、友人とLMMの話をしていたのですが、話している最中、AIがプログラムの生成するという話題にて、結局、プログラムを学習しないとならないので、誰かが作成する必要があることから「今のAIも創造(想像)が出来ないな・・・」と思いました。
今回は、昔からある「想像力は無いが超能技術、超能力がある異星人」独自に生み出す地球人を観察する的な話。
考えてみると、そこまでの能力を習得するまでに、「想像力」がないというのはなんとも矛盾しているような気がしています。想像力もなければ、発展(今よりも良いものを生成する)は、できないと思うからです。よく言う「人のイメージできるものは、大抵のものは作れる」ってやつ。
ガンダムSEEDのコーディネイターが、まさに、生まれたらすでに、知識も学習され大人顔前とう生まれる前に脳に知識を焼き付けているのか?っという感じがあって、なんか釈然としないものがったりします。(まぁ、アニメなので突っ込むなよって所でしょうけど)
それは、兎も角。
守くんが、85年に時空転移して、アルバイトを開始。









時代を満喫していました。気持ちはすごくわかる。当時、子供で買えなかった物は欲しいですよね。
PC98にしか欲情しないのかと思っていましたが、ゴジラ?やトランプ等も購入していてちょっと意外な感じでした。(単位、購入したオマケかもしれませんが。)
しかし、エコーは、色々な創作物を収集、観察をしているのですね。


エコー2が、守の挙動を8ミリで録画。

コスプレ披露会も実施。

律儀に採点する守くん。

85年は、つくば万博ですね。コスモ星丸の帽子。あと3Dメガネは、ハットリ君の劇場版かな?
しかし、想像力の探求ということで、色々と情報採取しているようですが、守くんのおかげで言語化できないけど、想像力を取得したみたいです。



なんか、急展開でよくわからない感じですが、エコー’sは、何かを感じたみたいでした。
しかし、劇中にでていたゲームのパワー測定器。



これがあれば、ゲームバランスとか売れ具合とか、販売する前ぐらいに測定してある程度予想ができるようになるのですかね?「良いモノが売れるとは限らない」の世の中ですが、良いものでないと売れ続けられないので、これで判断できるのかな?数値化できているといいね。
そして、この装置。実は、アルコールソフトが入っているビル自体が、装置その物になっているのではないでしょうか?




案外上の階にいくと、エコーが普通に暮らしていそうな気がしますね。
85年に買った物も劣化せずに守の手元に戻ってきそうです。



戻ってきて「ああ、こんな感じなのね」とコノハと共感している守でした。
次回は、ゲームが完成して、10億稼いで、2023年に戻ったら美少女が亡くなった世界線でしょうか。
今までの時空転移で可能なゲームは、前回の話数ですべてなくなったので、リカバーすることができないはずなので、エコー’sがどのように対応するのでしょうか。あと、エコー1、杉田さんが声を当てているのかと思いましたが、田丸篤志さんが演じておられました。
この先が気になります。









今回のガジェット。テープに、8インチドライブ、ラップスキャン(これは、2話目の頃も実施していました)、16×16のドットキャラに、サウンドプラグラム、そして年代確定するために確認したPC9801U。
雑誌は、左からI/O、マイコンBASIC、Beep(ゲーマガ)。懐かしいなぁ。