クズが、土壇場でいつもどおりの逃亡。

ほんと、クズっすわ。

さて、今回の16bit AL 第7話「雨降って地固まる」

社員すげーな。こんな状況で、みんな出社しているよ。現実に聞いているこの規模の会社は通常でも社員や副社長とかバックレる人が多いって聞くしな。。。友人たちの会社がそんな感じでした。

実際、10万本で売れたと言っていた10倍近い数を売らないとならいので、どうしたもんだとっと普通思うよね。

そん中か、やる気というか、抜けた内容で説得をするヒロインたち。

コノハさん、胸が大きくなっている気がする。

しかし、OP前にまさか「コネクト」が流れるとは思えませんでした。

一瞬、また「地上波で流せないエロゲーOP」でも流れるのではないかっと思いました。

コノハの実力を、会社の全員に暴露。

かおりさん、コノハ絵を見て、開眼(物理)。

目が開くとき、何かが起こるのが昭和世代です。

かおりさん同人9巻では、若いころは目が大きかったので、普段はやはり小宇宙を貯めるため目を細くしているのでしょうか。

しかし、コノハの絵レイヤー数200以上か。確かに当時のPCスペックでは無理だよなぁ。。。

そんな中での宇宙戦艦ヤマトの真田さん張りの此奴がやってきました。

PC9821 MATE Ra(たぶん) x8の並列化されたPC「スーパーオクタコア」。

この時代で、HPCかよ、守くん。

しかっし凄いドヤ顔だよな。

そして、シナリオライター陣。

どちらもコノハの「美少女さえ在れば何でもできる教」にほだされ、みんなゲーム作りをやる気へ。

しかし何だかんだとアルコールソフトの面々はお人好しが揃ってますね。

実際、10億円は無くなったけど、それでも市谷は、コンシューマゲームを作成しようとしていた形跡があり、開発資料を警察等々に渡さず返却。これ、犯罪でアルコールソフトも連帯で疑われるんじゃない?

何だ間だと、てんちょーも悪い人でなく、コレに感化されまた、働く意欲をだして、会社一丸で逆転一発ゲームを作成開始。

そんな中での販促物の「抱き枕」。

コノハさんやる気満々っすね。

ただ、橋本さんは、抱き枕をしらず。ここで思い浮かんだのは、海外で説明された「抱き枕」の利用方法。

しかし、コノハさん、無双というより欲望のままに要求している感が半端ないね。

そして、このままゲームを完成させると思いきや、予想外の展開。

まさかの守くんの時間転移。

85年移動したのでしょうが、まさかここで転移すると思いませんでした。やるな16bitAL。

しかし、美少女アニメの筈なのにサービスシーンが、2秒程度とは。。。

で、今回の飛んでもガジェット、「スーパーオクタコア」。

画像を作成するのは、まぁいいでしょう。作成されるのは画像ファイルなので。

ただ、キャラを動かくLive2Dもどき。アレはCPU、GPU、メモリを食うので確実にDirectXを使わず作成しないと当時のPCじゃリソース喰いまくりじゃないかな。さすがに、飛んでもガジェットだけだと無理でしょう。