2024.09.22
世間様では3連休であはありますが、明日は仕事で蕨です。
しかも家を出るのが6時台とか・・・そして、雨。
今年は、なんか良くないですね。年男なのに。
そんな日曜日ですが、注文していた荷物が届きましたので、読みました。

同人誌です。
マモコノ本です。
16bitAL大体グランドルートWEBまとめ本(サークル名:ぎょにくろ)
日々是-Hibi collection-(サークル名:そるてぃらいす)※18禁
守くん、ガチ同級生でした。
そう考えると、自分の同級生が自分の子供より若い嫁さんをもらうとなとなると、周囲はすごいことになりそうだな。。。色々な意味です。
まだ、16bitAL依存をしているわけですが、先日、大御所であるalicesoftさんが35周年イベントを実施していました。
私は参加できなかったのですが。

なんだかんだとアリス信者なので、通販でいくつかイベントアイテムを購入いたしました。
BOOTH、JCB使えないのは先に記載しておいてほしかったのと、マークを外してほしい。
そんな中、商用でもコミックを何冊か購入した中の1つで注意喚起を。

トニカクカワイイの29巻です。
まぁ、展開の内容や面白さといった所はともかく、作中で「RAID」の話をしており、RAIDを「バックアップ」と説明されています。
これ業界でも勘違いしている人がいるのですが、RAIDはディスクの冗長構成(もしくは、1ディスク領域のコンカチ)なので、バックアップではありません。
もう一度、記載します。
バックアップではありません。
で、説明文を作るが面倒なので、geminiさんにお願いしました。
以下、回答になります。
RAIDとバックアップの違いをわかりやすく説明
RAID と バックアップ は、どちらもデータを守るための技術ですが、その役割は全く異なります。素人にわかりやすく説明すると、以下のようになります。
RAID:データの冗長化(複数のディスクでデータを複製)
- 目的: ハードディスクが故障しても、他のディスクからデータを復旧し、システムを稼働させ続けること。
- イメージ: 複数の家が同じ設計図で建てられているようなもの。一軒家が倒壊しても、他の家が同じ機能を果たせる。
- 特徴:
- データのアクセス速度が向上する場合がある。
- 一定数のディスク故障に耐えられる。
- しかし、全てのデータが失われる可能性のある災害や人為的なミスには対応できない。
バックアップ:データのコピーを別の場所に保存
- 目的: ハードディスク、サーバー、またはシステム全体が故障した場合に、データを復元すること。
- イメージ: 家の設計図を銀行の金庫に保管しておくようなもの。家が全焼しても、設計図があれば家を再建できる。
- 特徴:
- RAIDと異なり、異なる場所にデータを保存する。
- 自然災害、人為的なミスなど、あらゆる事態に対応できる。
- 定期的に行う必要がある。
まとめ
- RAIDは、ハードディスクの故障に備えるための技術です。
- バックアップは、あらゆる事態に備えるための保険です。
大切なデータを守るためには、RAIDとバックアップの両方を組み合わせることが理想的です。RAIDは、システムの稼働を継続させるための手段であり、バックアップは、失われたデータを復元するための手段です。
例え話:
RAIDは、家が火事になったときに、隣の家から同じ家具を借りてくるようなものです。一時的に不便なく生活できますが、元の家具とは異なります。一方、バックアップは、火事の前に家具の写真を撮って保管しておくようなものです。家が全焼しても、写真があれば同じ家具を再現できます。
補足:
- RAIDの種類によって、耐障害性や性能が異なります。
- バックアップの方法も、ファイル単位のバックアップ、ディスクイメージのバックアップなど、様々な方法があります。
ポイント:
- RAIDはバックアップの代わりにはならないことを強調する。
- RAIDとバックアップのそれぞれのメリットデメリットを簡潔に説明する。
- 具体的な例え話を用いて、イメージを掴みやすくする。
この説明を参考に、より詳しく説明したり、相手のレベルに合わせて調整したりしてみてください。
ここを勘違いしてドヤっていると以下の本(発禁本)のように、詐欺扱いされますのでご注意ください。
