2025.10月の3連休、1日目

ここ最近の仕事日よりも、ほぼ1日PCの前に鎮座していました。

こちらをプレイしながら、GPD Pocket3 にて他のエロゲー環境整備。

今のところ「放光酸化」がツボに入ってます。MVは此方↓

GPDについては、この30年間、類を見ないほどに wine が安定して動いています(今のところ)

で、ここ暫く技術的な事を記載してなかったので、初期部分で躓くであろう2か所を記録していきます。

◆オンボードNIC(2.5Gbps RJ45ポート)

最初のインストール時にRealtek RTL8125は、認識できず、あとから以下のパッケージをインストールすることで認識が可能です。

pkg install realtek-re-kmod

インストール後に、kernelモジュールをロードするため「/boot/loader.conf」に以下の内容を追記。

if_re_load=”YES”
if_re_name=”/boot/modules/if_re.ko”

追記したら再起動し、「kldstat」を実行してモジュールがロードされていることを確認。

% kldstat | grep if_re
26    1 0xffffffff8225f000   11d718 if_re.ko
%

これで、インタフェース(re)が利用可能となります。

% ifconfig
re0: flags=8803<UP,BROADCAST,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
        options=60251b<RXCSUM,TXCSUM,VLAN_MTU,VLAN_HWTAGGING,TSO4,LRO,WOL_MAGIC,RXCSUM_IPV6,TXCSUM_IPV6>
        ether 12:03:e5:02:00:ff
        media: Ethernet autoselect
        status: no carrier
        nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>

我が家には、2.5Gbpsを試せる環境がないので、とりあえず放置。

たぶん、使えるようになっていると思います。

◆マウス(タッチパッド)

これ、FreeBSDのコミュニティにも記載されていた通りに、最初認識できずでした。

参考) GPD Pocket 3 and 14.1-RELEASE

コミュニティで記載されていた内容として、キーボードとマウスが一緒な物を利用してるぽく、最後のコメントで、内部的にUSB接続として認識されているとのことだったので、以下の内容にて設定しました。

①usbconfコマンドを実行

root@luna:~ # usbconfig
ugen1.1: <XHCI root HUB Intel> at usbus1, cfg=0 md=HOST spd=SUPER (5.0Gbps) pwr=SAVE (0mA)
ugen0.1: <XHCI root HUB Intel> at usbus0, cfg=0 md=HOST spd=SUPER (5.0Gbps) pwr=SAVE (0mA)
ugen1.2: <USB KEYBOARD HAILUCK CO.,LTD> at usbus1, cfg=0 md=HOST spd=LOW (1.5Mbps) pwr=ON (100mA)
ugen1.3: <AX210 Bluetooth Intel Corp.> at usbus1, cfg=0 md=HOST spd=FULL (12Mbps) pwr=ON (100mA)
ugen1.4: <USB 2.0 Camera Alcor Micro Corp.> at usbus1, cfg=0 md=HOST spd=HIGH (480Mbps) pwr=ON (200mA)
root@luna:~ #

結果は、上記の通り。ugen1.2が対象であると分かります。あと、カメラとbluetoothも分かりますね。

②umsのkernelモジュールをロード

/boot/loader.conf」に以下の内容を追記。

ums_load=”YES”
uhid_load=”YES”

※uhidが無い場合は、uhidも有効化してください

これをすると/dev/ums0が生成されます。このデバイスで、マウスが操作できます。

③X-Windowで、タッチパットを利用可能にする

以下の設定内容を「/etc/X11/xorg.conf.d/10-touchpad.conf」を新規で作成。

/usr/local/share/X11/xorg.conf.dでも有効になるのですが、パッケージがアップデートされた場合、個別に作成された部分が削除される可能性がありますので、こちらに作成。

Section ”InputDevice”
    Identifier ”Touchpad”
    Driver ”mouse”
    Option ”Device” ”/dev/ums0”
    Option ”Protocol” ”Auto”
EndSection

これで、マウスの動作が可能となりました。

・・・X(旧:Twitter)と、昨日の記事にも記載しましたが、本体スピーカから音がでなかったり、Xではコメントで、15.0(stable)で確認して、dmesgとpciconfの一覧が欲しいということをいただきました。

まぁ、気持ちはわかるので、bluetooth、webカメラ、HDMI関連、android連携、opencv関連等々まだ、設定、確認したいことをがあるので、こちらを確認したら余っていた256GBのSSDに交換して15Sの最新コードにて動かなかった物を確認したいと思います。

これでも動かなかったらソースコード修正か・・・

GPD Pocket3は、スピーカーが物理的に左右に分かれていたので、ソレ系の制御が必要なんだろうけど私の専門はネットワークなのでNIC用ドライバならともかく音は専門外なんですよね・・・

PC98のFM音源再生のmasmもまだ勉強中で0A460hが有効か有効でないかをチェックするところまでで、音は未だだせず・・・(Pocket3買っちゃて今こんなことやっているで止まってます)

どんどんスタックが溜まりますね。

明日は、月1の整体なのでほとんど作業はできないので進捗は無しになるかと。

外出るとき、台風の影響がでていないことを祈ります。

最後に。

すみません、14.2Rではなく、14.3Rでやってました。

今見えている問題で、thinkpadでも発生しているmlterm+iscmのハングや、本体スピーカー、解像度の変更なんかもある。AI使っているので、割と早く進められているけど、こいつ大嘘つく時があるからな一度方向間違えるとドツボなんだよな。要注意。