新人社員のごとく、新天地で働いております。

別に会社を辞めたわけではないですが、まぁ、古巣からぬけて別の会社で別業界向けの資料を作成しています。

うん。色々と突っ込みどころ満載で、さすがに嘘を書くわけにいかず、言葉がでなくて困っています。

今日は、ゆるキャン△のBDが届いたので、夜はそれをみて、明日への英気をやしないたいと思います。

まぁ、言葉がでないでウダウダとしながら、言葉選びのためTwitter見たり、本読んだりしていたのでうすが、トレンドで、Z世代の本音とかいうトレンドがありました。

そもそもZ世代とはなんだ?ドラゴンボールの一種か?っと調べてみると、1990年後半頃から2012年頃に生まれた世代のことらしい。

なんでも、デジタルネイティブの人らしいのだが、デジタルな技術を使って仕事をしている私ですが、若い人で真面にデジタル技術ができる人は今まで、見たことないです。実際、消費側で生産側のことは気にせず育って、きたのでしょうから。

さて、そんな彼らが「入社0日で辞めた人も。新卒1か月で退職するZ世代の本音」なんて記事がでています。

読んでみると、「辞めてよかったね」と「辞めてもらってよかったね」の人間がおりますね。

いつの時代もそうなのですが、辞める人は辞めるよ。

あと、小泉+竹中のせいで、業界は酷くなったので、「ただ居座る」って人が多くなったね。

人買いからすれば、安定して奴隷費を受け取れるので、いいのでしょうが、働いているこちらからすとただ、酸素が減って、二酸化炭素の排出量を増やすだけでなく、予算と全体のやる気もそがれるんですよね。

どこかの副大臣は「小学校までの教育でいい」とかいって、自民党は国民のレベルを下げることに力を入れているしか思えない。

あと、入社0日で辞めた人は、単純に就活を失敗しただけじゃね?