仕事で、考えに煮詰まり途方に暮れ、掛かりになっています。

ガリレオ禁断の魔術です。

先日9年ぶりに放映されたTVドラマです。

個人的感想は、「そんな可愛い彼女が心配しているのだから殺害なんか考えるなよ」なのですが、それでは話にならないので、もうちょっと違う感想。

久しぶりに見る面々や役者さんがでており、割と安心して見れました。

ただ、ちょっと湯川先生感情的になりすぎ?っとの感じですが、「容疑者X」の時での友人(信頼・身近な人)への対応の変化からの気持ちや行動の偏移とのことで納得。

ぶっちゃけ、「なんでそんなことするんだよ」と思うよね、友人側からすれば。

さて、話は変わり昨日は記載しなかった育成状況。

バレンタインというか、2周年企画でTPが半分でしたので、アイネスフウジンの二つ名ゲットを目論み試行錯誤しておりました。

【取得条件】
①作戦「逃げ」で朝日杯FS、皐月賞、日本ダービー、ジャパンC(シニア級)を勝利し、
②基礎能力[スピード]と[根性]がそれぞれ1200以上になる

育成のシナリオは、「私たちのグランドライブ」で実施。

★1回目のチャレンジ

このサポカと因子(スピード★3、スピード★3)で育成

根性に、ハルウララ(MAX)とTVアニメ Season2の10話で泣かされたツインターボ(マニーがないので、MAXにできず)で構成してみましたが、根性1200に及ばず。

ちなみに、12/13勝の内、1敗は菊花賞(2位)となります。

★★2回目のチャレンジ

サポカを変更で、ハルウララからスペ(初期MAX)に変更

この育成でも根性1200まで届かず、ただ菊花賞は勝ちました。

★★★3回目のチャレンジ

今回は、因子に根性★2があるメジロマックイーンに変更して三度チャレンジしたところ見事取得しました
やったよ、お母ちゃん。
風神」の二つ名をもらったよ。

やはり、因子は、かなり有効そうですね。現在、自馬産でのみ育成しているのでコツコツとやっていくのが良さそうです。

ちなみに、今回、菊花賞は4位で終わりました。
緑の服の人からは「スピード」が足りないと言われたのですが、この時スピード600以上あって負ける数値でなかったのですが・・・

この構成で行けば、「逃げ」は何気にこの構成でSが安定して生産できそうなので、逃げ切りシスターズのマルゼンスキー先輩で育成。

伝説のグランドライブが取得できました。

ちなみに、マルゼンスキー先輩の場合、サポカでご本人は使用できないので、前回のピックアップSSR「マーベラス☆ショコラSHOW」(初期MAX)を利用。

利用してみて思ったのですが、マルゼンスキー先輩もマーベラスサンデーもどちらもポンポンイベントが発生して、数値アップにかなり貢献していただきました。

何も考えずに、スピードだけあげていくと1300超えますね。

次は短距離のサクラバクシンオーを育成し、Sになるか試してみたいと思います。