時間があきましたが、とりあえず、無気力ながら生きています。

相も変わらず、なんとも言えん感じで仕事をしています。

いきなり、暑さがなくなり、体調を崩してしまいました。

なんとも無気力感がありすぎている今日この頃です。

そんな中、新しいアニメも始まり懐古厨というか、オッサンホイホイの番組があったので、見てみました。

16bitセンセーション – ANOTHER KAYER –

原作は、同人誌(商用でも販売)ですが、アニメという媒体で、懐古厨の人だけでなく昔のことを知らない人向け(本作の主役)に共感が持てるように作成されているように思えました。

現在、2話まで放送しているのですが、なんとも懐かしい話でした。

スタッフ陣が、エロゲー関係者で脚本もキャラデザも当時の人たちだったり、EDもKOTOKO、折戸伸治、中沢伴行だったり、川澄綾子(東鳩:神岸あかり, Kanon:美坂香里)、堀江由衣(東鳩:HMX-12マルチ, Kanon:月宮あゆ)だったりと往年のヒロインが固めているあたり、本当にオッサンホイホイの威力をだしている作品でした。

実際、作品ないで現実にオッサンたちの笑いや涙や欲情をさそってきたゲームがでてきており、力の入れようや協力されているメーカーの人たちが素晴らしかったです。

最近のゲームやアニメ(主人公の部屋)だったり、昔のゲーム(下級生の下にあるソフトが気になります)でったりと色とりどりで楽しかったです。

1,2話は、2023年からタイムトラベルした主人公、底辺イラストレーター秋里コノハ(CV.古賀葵)が1992年でのエロゲーメイカーでCGを塗るというお話でした。

懐かしのマルペ(結構前に、Twitterで探し人として流れていましたが見つかったのでしょうか)がでたり、MAGの文字がでたりと懐かしさを感じました。

まぁ、そんなアニメを見たら、プレイをしたくなるわけですよ。

積み状態から引き抜いてきたゲームです。(Airは、作品にでていませんでしたね)

さて、実際にWindows10(64bit)では起動はしないので、いつもPCへインストール

ほんと、懐かしい。間違いなく仕事そっちのけでプレイしたくなります。(ちなみに、最後のは月陽炎)

色々と懐古厨な内容ではありますが、そんな中を喚き散らしまくる主人公が、笑い、泣き、悪い顔をコロコロと変えるのもこのアニメの魅了かと思います。ほんと、テンポがいいので、見やすいです。

3話目は、1995年ぐらいに飛ぶのしょうか。楽しみにしています。