2023.11.04
体調がすぐれず、ほぼ寝てます。
先日、販売されて瞬殺されたキーボードの実物を見に行ってきました。

HHKB Studioです。
普段利用しているのは、HHKB Professional 2(英字)を利用しており、PCは、マウスポイントを利用するためThinkpadを採用しております。
因みに、最近作成したAI(LLM関連)開発ように作ったPCは、HHKB Lite2(日本語、PS2)を利用。
今、メインで利用しているキーボードは、某プロジェクトで、歯が3本割れるほどの鬱になり、休んでいる最中に当時の週アスPlusの懸賞があたり、いただいたものです。
元々、Solaris2.0頃から101キーボードで開発をしていたので、英語(ASCII)、日本語(JIS)配列は慣れていたので、今でも快適に利用させていただいております。リモートディスクトップでは、日本語キーボード認識になってしまうので、アレですが。
そんなわけで、キーボード自体は変える理由はないのですが、最近マウスの調子が悪いです。
利用しているマウスは、Kensington Expert Mouse Wired Trackballです。
まぁ、お高いです。
約10K円ぐらいで、今販売されていないポイんですよね。
ワイヤレスは売っているみたいなのですが、有線で欲しいので、新しいのを探さないとならないのですが、ここにきて、選択しがでてきました。
HHKB Studioです。
ただ、44000円とお高い。
本気で、コネで安く買えるか考えてます。
ちなみに、このキーボード無線と有線が利用可能。

ちなみに、現物は、秋葉原の遊舎工房さんで見ることができます。
実部は、割と重く持ち運びにはちょっと不便だと思います。
マウスポイントは、遊びがありThinkpadのキーボードより遊びがあり、使いやすいように思えました。
実際に椅子に座って、キーを打ったわけではないのですが、今利用しているキーボードの打突感は変わらないと思いますので、それほど違和感がなく利用できるのはないかと。
あとは、値段だ・・・コネ・・・どうしよう・・・